14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小山市議会 2019-06-03 06月03日-01号

第3期計画では、こうした変化を反映させ、7つの体系のもと、16の重点的取り組み項目に沿って、52の施策事業を設定し、小山市の統一的地域ブランド構築を図ります。  また、若年層への浸透、年齢に応じた効果的展開、市外への発信等を強化し、またブランド認定品の再整理を行うことにより、さらに総合的に進化したブランドとするため、事業推進してまいります。  

大田原市議会 2016-09-07 09月07日-02号

大田原市のブランド素材は数多くありますが、全体として見たときの大田原市の印象、統一した大田原市のイメージを確立していくことを課題とし、豊かな資源を生かしながら大田原市としてのブランド構築をしていくことが大きな目標であります。関係団体と協議しながら認定制度を導入していきたいと考えているところであります。

日光市議会 2012-03-02 03月02日-一般質問-05号

そういうことからすると、実効性のある、お客さんに訴えかける力のあるブランド構築のためには、ブランドというものを熟知した、よく知っている専門家の関与と、それから強いリーダーシップ、これがぜひとも必要だというふうに感じるところです。非常にブランド構築というのは、それだけ難しいし、専門性が必要だと、戦略的な構築の仕方が必要だということであります。  

日光市議会 2012-02-29 02月29日-一般質問-04号

まず、1点目の日光ブランド構築目的についてでありますけれども、これにつきましては、都市そのものの持つトータルなイメージとしてのブランド力地域独自の個々の商品やサービスなど、地域資源から生み出されるブランド力との相乗効果によりまして、都市間競争に打ち勝つ強い日光をつくっていくことがその目的でございます。  

日光市議会 2011-03-03 03月03日-一般質問-05号

この施設は、農産物加工品伝統工芸品などの販売や情報発信観光に関する各種情報の提供などを行い、他産業との連携を推進する地域ブランド構築のための拠点として機能させてまいりたいと考えております。将来的には、農産物についても商標登録などを活用したブランドの認証、認定制度の確立を目指してまいります。  次に、ご質問の第3点、グリーンツーリズムについてお答えいたします。

芳賀町議会 2009-06-05 06月05日-03号

◆6番(大根田和子君) 芳賀補正予算の4ページなんですが、6款のところで、まず地域農産物ブランド化推進事業費として31万9,000円、委託料として118万1,000円の減、これは運営委託料負担金補助及び交付金として150万円、これは補助金ブランド構築推進事業補助金と書いてあります。それに対して3ページの歳入のほうで100万円、わが町自慢推進事業費補助金、この内容を教えてください。

芳賀町議会 2008-12-05 12月05日-03号

平成20年4月から、新たに地域ブランド構築準備委員会を立ち上げ、組織項目等検討しているようだが、行政支援として勉強会農産物等情報収集及び発信などの積極的な各種支援ブランド化推進をしていく上で必要である。 地産地消にこだわることなく、宇都宮市なども視野に入れたPR活動を行うことも大事な要素であると考えられる。 

芳賀町議会 2008-12-04 12月04日-02号

現在、検討していただいているブランド構築準備委員会の意見をいただきながら、具体的な予算を編成したいとも考えております。既存のすぐれた当町の農産物資源を広くPRすることによって、この町に住む町民の皆さんがこの町に自信と誇りを持ち、それを町外発信していくことで、農業のみならず、この芳賀町が活性化されていくものと考えています。 

日光市議会 2008-06-18 06月18日-一般質問-05号

これを受けまして、現在具体的な実施方法検討中でありますが、市内観光業者対象に実施しております日光観光ブランド構築に向けたアンケート調査平成19年2月に全国の旅行愛好者対象にインターネット上で実施しました日光イメージに関するアンケート調査の結果等を踏まえまして、観光客の視点に立った日光にふさわしいものを策定していきたいと考えております。

芳賀町議会 2006-12-08 12月08日-03号

ブランド構築は、ブランド関係者が一丸となって取り組まなければならないが、町民をその戦略に積極的に参加させ、地域を挙げて取り組むことが肝要であると思われる。 以上をもって、総務企画常任委員会からの所管事務調査の報告といたします。ありがとうございました。 ○議長岡野明君) 次に、赤羽直教育民生常任委員長、登壇願います。     

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